えー、そういえばです。
最近、JESの本井社長から直々に、
ころりん監修の電子書籍三部作が紹介されたのは、
本ブログ読者様なら、すでにご存知のことかと思いまっす☆
え、んなの知らんがなー!
という方はですね、こっち見てくだされ♪
→ 『最後の晩餐』の真相
てなわけでして。
かなりの力作たちが勢揃いであるわけでっす(σ-ω-)σ
で、その紹介文の中に衝撃的な内容が少し書かれてあるので、
ちょいと説明しておきます(´-ノo-`)ボソッ
最近、JESの本井社長から直々に、
ころりん監修の電子書籍三部作が紹介されたのは、
本ブログ読者様なら、すでにご存知のことかと思いまっす☆
え、んなの知らんがなー!
という方はですね、こっち見てくだされ♪
→ 『最後の晩餐』の真相
てなわけでして。
かなりの力作たちが勢揃いであるわけでっす(σ-ω-)σ
で、その紹介文の中に衝撃的な内容が少し書かれてあるので、
ちょいと説明しておきます(´-ノo-`)ボソッ
>世界的な超能力者も、
彼の才能と直感力を認めていた。
・・・・多分ほとんどの方が何も知らないと思うので、少し説明をば( *´艸`)
その超能力者さんとは以前一度お会いしたことがあるのでーす☆
相互扶助会員さんなら、名前くらいは知っている人はそこそこいるでしょう、あの人です♪
え、それだけじゃわからない?
そです、謎多き人です。
でも本井さんから直接聞いたところによると、
かなりその方はすごい能力をお持ちだというのがわかりましたのです。
とりあえずころりんはいずれまた直接会うことになるかと思います(´ー `)フフッ
では次ぃ☆
>これを出版したら、
キリスト教史のタブーでもある事から、
身の危険性もあったからです。
うむ、まぁ確かにね( ̄◇ ̄;)
これ冗談ではなく、です。
本井さんの方からはかなりタブーの話を聞かされているので、
あまりここでは言えませんがね、この本を世に出すのはそこそこ勇気のいることだったのでした。
だって、これが世に知れ渡ったらいったいぜんたいどうなると思います〜?
遅かれ早かれ・・億単位のカトリック教徒を抱えたヴァチカン市国は、
大打撃を受けいずれ国家存亡の危機が訪れる可能性大でしょうね。
そしてそうなれば世界各国にも影響を及ぼしますでしょ。
世界的な宗教が滅んじゃう大ピーンチです。
ついでにヴァチカン銀行も潰れちゃうかもです。
すべての信徒が失意のどん底に陥るかもしれない、いや、
かもしれないとかではなくて実際そうなりますよ、たぶん。
今まで本当だと思っていたことが実はウソだったなんて知ったらどうなります?
聖書の記述を根拠に論理的に嘘が証明されたら、誰もが驚くでしょ?
それこそ精神的に狂いそうになるでしょうし、
心の支えとしていた方にとっては、それはたいそう喪失感が襲うでしょう。
だから・・
真実を公開すると同時にそれを知らされた人が
経験するであろう精神的苦しみをだな、
まずはお前が味わえ!
と半ば強制的に彼の地へと見えない守護天使に誘われ・・(これらの話は多少憶測を含んでおります(´・ω・`))
>詳細は言えませんが、
本当にそこで私は、
死ぬような経験をしました。
といった通過儀礼を経験させられたのだろうと思うところがありますのです(´Д`;)
しかしそうなるともうダン・ブラウンの小説「ダ・ヴィンチ・コード」どころの騒ぎじゃなくなりますわな。
それこそ、彼らにとってもっとも触れられたくはない急所なはずなのですよ。
今まで宗教として体をなしてきた教義そのものや、
その他の神秘現象などなどがまがい物とわかって覆されてしまうのだから、
彼らが喜んで真実を受け入れるとは今のところ到底思えないんですよねぇ。
実は全部嘘でしたぁー♪(๑≧౪≦)てへぺろ〜☆
なぁーんて、彼らがすべての過ちをすんなり認めると思います〜?
それはまぁ無理でしょー、てか無理っぽい。
だんまりと無視するか、ま、無視しても外野(キリスト教以外の宗教)は黙っていないかもしれないし、
それをネタにするかもしれないけどねー。
ま、じわじわと窮地に立たされていくことになるのは避けられないでしょう。
そうなるとあとは宗教という精神的束縛からの解放という結末が待っていると思いますね。
それがきっと人類の進化と発展のためなのです。
>深夜、
救急車で集中治療室に運ばれ、
死の世界を間近に見ました。
これはマジな話です(´Д`;)
やばかったんです、ほんとに(´д`、)アゥゥ
そこまでの経験をしなきゃいけないので〜!?!?
という状況に陥りましたんです・・。
で、この苦しみもがいている時ころりんは、ある境地に達しましてですね。
これはまだ誰にも話していないんですけど、本邦初公開となります☆
この世は・・なんと自分中心に回っている!
それはつまり自分の思い通りのことが現実化する、そういう仕組みになっている!
という事が真理なのかも・・と心底思ってしまったのでした(笑)
なんじゃそりゃーっ!(爆)
いやいやマジで、そのような考えを抱いちゃったんです。
深夜の薄暗い病室のベッドの上で、肉体的精神的なダブルの苦しみの中でですね、
あれはもうこの世の地獄といってもいいくらいの、壮絶な絶望感と脱力感もともに味わいました。
いま自分が体験していることが現実なのか、
それとも幻覚なのかがわからなくなったくらい混乱していましたからねぇ(´Д`;)
でもなんとか無事に生還しました( ̄◇ ̄;)
今にして思えば、あの時はほんと周りの人に迷惑かけたなぁ・・。
世話してくれた看護師さんたち、ほんとマジで心底感謝でした。
ちなみにその時お世話になったつきっきり担当の看護師さんは
女性の方だったんですけども・・・・・・・・・・綺麗でしたっ♪(* ̄∇ ̄)/ウンメイノデアーイ☆
ベッドの上でわけわからない戯言を喋っていたんで、
きっところりんのことを変人だと思ったことでしょーf( ̄◇ ̄;)
第一印象は多分最悪かと・・(´Д`;)
その他にもその節はお世話になった皆様、
本当にごめんなさい・・とこの場を借りて謝罪しておきます。。
しかし、同時に感謝もしています。
あの経験は避けられない、いわば必然だったのだと。
この世界を変えていくために皆さん方とご縁ができたことは、
偶然という言葉では説明できないと思います。
きっと、前世からの関わりがあった方々だったのだと思います。
・・・
というわけで、三部作読みたい方は是非どうぞ♪(前置きが長すぎ?)
今回はこの辺で終わりにしておきます(o ̄∀ ̄)ノ”
彼の才能と直感力を認めていた。
・・・・多分ほとんどの方が何も知らないと思うので、少し説明をば( *´艸`)
その超能力者さんとは以前一度お会いしたことがあるのでーす☆
相互扶助会員さんなら、名前くらいは知っている人はそこそこいるでしょう、あの人です♪
え、それだけじゃわからない?
そです、謎多き人です。
でも本井さんから直接聞いたところによると、
かなりその方はすごい能力をお持ちだというのがわかりましたのです。
とりあえずころりんはいずれまた直接会うことになるかと思います(´ー `)フフッ
では次ぃ☆
>これを出版したら、
キリスト教史のタブーでもある事から、
身の危険性もあったからです。
うむ、まぁ確かにね( ̄◇ ̄;)
これ冗談ではなく、です。
本井さんの方からはかなりタブーの話を聞かされているので、
あまりここでは言えませんがね、この本を世に出すのはそこそこ勇気のいることだったのでした。
だって、これが世に知れ渡ったらいったいぜんたいどうなると思います〜?
遅かれ早かれ・・億単位のカトリック教徒を抱えたヴァチカン市国は、
大打撃を受けいずれ国家存亡の危機が訪れる可能性大でしょうね。
そしてそうなれば世界各国にも影響を及ぼしますでしょ。
世界的な宗教が滅んじゃう大ピーンチです。
ついでにヴァチカン銀行も潰れちゃうかもです。
すべての信徒が失意のどん底に陥るかもしれない、いや、
かもしれないとかではなくて実際そうなりますよ、たぶん。
今まで本当だと思っていたことが実はウソだったなんて知ったらどうなります?
聖書の記述を根拠に論理的に嘘が証明されたら、誰もが驚くでしょ?
それこそ精神的に狂いそうになるでしょうし、
心の支えとしていた方にとっては、それはたいそう喪失感が襲うでしょう。
だから・・
真実を公開すると同時にそれを知らされた人が
経験するであろう精神的苦しみをだな、
まずはお前が味わえ!
と半ば強制的に彼の地へと見えない守護天使に誘われ・・(これらの話は多少憶測を含んでおります(´・ω・`))
>詳細は言えませんが、
本当にそこで私は、
死ぬような経験をしました。
といった通過儀礼を経験させられたのだろうと思うところがありますのです(´Д`;)
しかしそうなるともうダン・ブラウンの小説「ダ・ヴィンチ・コード」どころの騒ぎじゃなくなりますわな。
それこそ、彼らにとってもっとも触れられたくはない急所なはずなのですよ。
今まで宗教として体をなしてきた教義そのものや、
その他の神秘現象などなどがまがい物とわかって覆されてしまうのだから、
彼らが喜んで真実を受け入れるとは今のところ到底思えないんですよねぇ。
実は全部嘘でしたぁー♪(๑≧౪≦)てへぺろ〜☆
なぁーんて、彼らがすべての過ちをすんなり認めると思います〜?
それはまぁ無理でしょー、てか無理っぽい。
だんまりと無視するか、ま、無視しても外野(キリスト教以外の宗教)は黙っていないかもしれないし、
それをネタにするかもしれないけどねー。
ま、じわじわと窮地に立たされていくことになるのは避けられないでしょう。
そうなるとあとは宗教という精神的束縛からの解放という結末が待っていると思いますね。
それがきっと人類の進化と発展のためなのです。
>深夜、
救急車で集中治療室に運ばれ、
死の世界を間近に見ました。
これはマジな話です(´Д`;)
やばかったんです、ほんとに(´д`、)アゥゥ
そこまでの経験をしなきゃいけないので〜!?!?
という状況に陥りましたんです・・。
で、この苦しみもがいている時ころりんは、ある境地に達しましてですね。
これはまだ誰にも話していないんですけど、本邦初公開となります☆
この世は・・なんと自分中心に回っている!
それはつまり自分の思い通りのことが現実化する、そういう仕組みになっている!
という事が真理なのかも・・と心底思ってしまったのでした(笑)
なんじゃそりゃーっ!(爆)
いやいやマジで、そのような考えを抱いちゃったんです。
深夜の薄暗い病室のベッドの上で、肉体的精神的なダブルの苦しみの中でですね、
あれはもうこの世の地獄といってもいいくらいの、壮絶な絶望感と脱力感もともに味わいました。
いま自分が体験していることが現実なのか、
それとも幻覚なのかがわからなくなったくらい混乱していましたからねぇ(´Д`;)
でもなんとか無事に生還しました( ̄◇ ̄;)
今にして思えば、あの時はほんと周りの人に迷惑かけたなぁ・・。
世話してくれた看護師さんたち、ほんとマジで心底感謝でした。
ちなみにその時お世話になったつきっきり担当の看護師さんは
女性の方だったんですけども・・・・・・・・・・綺麗でしたっ♪(* ̄∇ ̄)/ウンメイノデアーイ☆
ベッドの上でわけわからない戯言を喋っていたんで、
きっところりんのことを変人だと思ったことでしょーf( ̄◇ ̄;)
第一印象は多分最悪かと・・(´Д`;)
その他にもその節はお世話になった皆様、
本当にごめんなさい・・とこの場を借りて謝罪しておきます。。
しかし、同時に感謝もしています。
あの経験は避けられない、いわば必然だったのだと。
この世界を変えていくために皆さん方とご縁ができたことは、
偶然という言葉では説明できないと思います。
きっと、前世からの関わりがあった方々だったのだと思います。
・・・
というわけで、三部作読みたい方は是非どうぞ♪(前置きが長すぎ?)
今回はこの辺で終わりにしておきます(o ̄∀ ̄)ノ”
いつも読んでくれてありがとにゃん♪
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